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Q.  メールで見積もりをお願いできますか?

A.  車種と年式・型式をお伝えいただければ、おおよそのお見積もりは可能ですが、お客様がどの程度の制震(防音)をご希望か・・・という詳細が分からない場合が多く、お見積もりが正確ではありません。

平均価格でのみお答えする事が出来ませんのでご了承下さい。

施工をご希望の場合は必ず事前にご来店のうえ、詳細な打ち合わせをお願いします。
メールのみでのお見積もり後に、打ち合わせ無く作業を承る事は出来ませんのでご了承下さい。

Q.  施工期間はどのくらいですか?

A.  車内のシートやカーペット、内張など全て取り外して作業致しますので、施工の期間は最低でも3週間以上は掛かります。
代車が必要な場合には貸し出し可能です。お客様のご都合で(レジャーや、ご自身のお車を使用する予定がある場合など)施工期間の短縮又は期日指定をご希望されてもお約束が事が出来ませんので、誠に申し訳ありませんがご理解とご協力をお願いします。

Q.  オーディオの為に施工したいのですが・・・

A.  制震(防音)する事で、オーディオの音質UPに繋がります。既存のスピーカーにて最適にドアセッティングする事が可能です。
今後取り付け予定のスピーカーがあれば、それに合わせたドアのデットニングと吸音を今回の作業時に行いますので、スピーカーを交換予定の場合は、お申し出下さい。

Q.  デメリットはありますか?

A.  デメリットとしては、制震材を車内の大部分に貼り付けるので、制震材の重さが当然加算されます。
車の重量が大きくなれば、燃費に影響が出てきます。車の大きさや、使用する材料によって重量は異なります。どの程度影響があるのか定かではありませんが、単純に考えても、燃費が施工前より良くなる・・・という事はないと思います。

車種によっても変わりますが、平均で30~40キロ程度の増加になるかと思います。

 

A.  外部の音が聞こえにくくなります。パトカーや救急車などのサイレン音が聞こえにくくなりますので、車内にて音楽を楽しむ場合には十分にお気をつけ下さい。

Q.  他店で又は自分で取り付けた車内の電装品が沢山あって、どうなっているのか分からないけど大丈夫?


A.  車内に沢山イルミネーションやモニターなどを設置している場合、特にご自身で作業された場合は配線状況を忘れてしまったり、適当に処理してしまいどうなっているかも分からない・・・といった場合が多いです。
完全制震の作業の場合は、内装を全て取り外すので、この機会に配線状況の見直しや再設置が可能です。

ごちゃごちゃになった配線をキレイにまとめてスッキリさせる事が出来ます。
電装品を沢山取り付けされている車両は、取り外しや再度取り付けなどの作業が余分に発生いたしますので、工賃が割り増しとなる場合がありますのでご了承下さい。

Q.  ロードノイズに一番効果的な場所は?

A.  ロードノイズに絞っての施工の場合、フェンダー及びリアクオーターの制震・吸音が一番効果的です。
静音性の高いタイヤに換えるだけでも、それなりにロードノイズは軽減します。現在ご使用のタイヤの見直しも視野に入れてみるのも良いかと思います。

Q.  フェンダーの制震・静音作業とは、どのような内容ですか?

A.  当店では、フェンダーでもスプレータイプやペーストタイプの制震材は使用いたしません。
なぜなら、経年劣化で剥がれてくる可能性が高いからです。制震・防音に使用するのはブチルゴムタイプのレジェトレックスを可能な限り貼り付けます。その上には可能な限り吸音材も貼っていきます。
もちろん剥がれ防止対策で脱脂処理もきちんと行っていますのでご安心下さい。
フェンダーカバーも、シッカリの脱脂処理をし可能な限り制振吸音材を貼り付けます。
フェンダーの制震・防音の施工を行って3年以上経過している車でも、剥がれなどの不具合は確認されていません。

 

Q.  オプションのみの制震・防音は可能ですか?

A.  基本の制震・防音の施工をせずに、オプションのみの施工も承りますが、価格表の施工料金は基本作業と同時に行った場合の料金となります。

(ルーフ、リアクオーター、各ピラー)
オプションのみの作業をご用命の場合には、施工料金が異なりますので、お問い合わせ下さい。

Q.  故障や事故などで修理となった時に、困る事はありますか?

 

A.  鉄板の大部分に制震材を貼り付けますが、修理時の事も考え主要なネジや、塞ぐと修理時の作業に支障をきたす部分には制震の貼り付けは行いません。

ただし、ドアでは、レギュレターの交換作業が要になった場合などには、制震作業を行った部分を一部剥がさなければならない場合があります。

板金塗装を行う場合には、事前にご相談された方が良いかと思います。

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