Phass designed and assemples all its products in Japan, by hand.
PHASSの魅力
PHASSのスピーカーに出会って以来、この音に惚れ込み、少しでも多くのお客様にこの素晴らしい音質を手に入れてもらおうと、現在までPHASSをお勧めしています。
もちろん、これからもより良い取り付け方法やセッティング方法を勉強していきながら、PHASSのスピーカー本来の音質を最大限まで引き出せるよう、常に試行錯誤を繰り返しています。
車内での再現というのは、本当に難しく日々考え課題となります。
スピーカーの性能や良さを最大限まで引き出し、最高の音質としてセッティングするのがショップの要です。
PHASSのスピーカー フルレンジは、セパレートスピーカーでは味わうことの出来ない音質です。多くを語るより、まずは試聴でその音質をご自身で確かめるのが一番です。
ピアノの音が本当にピアノなのです!!
これって、凄いことなんです。。。
リアルに全て再生してくれます!!
CDの音質そのものが分かります。。。
PHASSのフルレンジの音を堪能してしまうと、もう通常のセパレートスピーカーには戻る事ができません(笑)
それほど、セパレートスピーカーとは全く違う音質です。
試聴車もありますので、是非究極のフルレンジを体感してください。
PHASSホームページの製品情報を元に当店で独自にカタログを制作しました。
PHASSの魅力
究極のフルレンジ
~施工例~
ヴォクシーハイブリッド
・フロント 13センチ アルニコフルレンジ
FD 0590 EX
・フロント AT58 アルニコツイーター
(ネットワーク PX201W)
・リア 13センチ アルニコフルレンジ
FD 0590 EX
・AP2.25 2chアンプ (フロント・リアに各1台)
通常の13センチ アルニコフルレンジを、よりパワーアップさせた極上のフルレンジ「EX」が発売されました。
通常のアルニコフルレンジでも音質はすでに完璧でしたが、「EX」は予想を超える音質となっています。
通常の13センチ アルニコフルレンジ × 50Hi のアンプの組み合わせでは、車内とは思えない程の臨場感とクリア感で、他のシステムを圧倒していました。当店では、この組み合わせの音質が最高だと思っていましたが・・・
AT58 アルニコツイーターは、音量調節の為アッテネーターを使用し、ごく少量で鳴らすようにしました。お好みで、調整可能となっています。
今回、上記の組み合わせで取り付けをし、出てきた音にビックリです!!
今までのアルニコフルレンジからの比較となりますが、まず低音の違いです。絶妙なバランスで低域が出ています。主張し過ぎないのにシッカリと出ていて、その低音が今までになく心地良いのです。
中高域は、今までにない広がり感でフルレンジ特有のデメリットが一気に解消された感じです。AT58 アルニコツイーターは必要無かったかな。。。と感じるぐらいです。
フルレンジのデメリットとは、取り付け位置がドア足元の場合、高音域が届きにくく定位が下がり気味になるといった現象が起きやすい・・・
詳細は、メリット・デメリットをご覧ください。
通常の13センチ アルニコフルレンジ × 50Hi の組み合わせに近い音質が出てきた事に、逆にショックを受けたぐらいです(笑)
ヴォクシーが完全にオーディオルームになりました。
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